随分前に実家から送って来たリンゴ1箱を
どう処理していいかわからなくて、まぁ食べればいいんだろうが
食べるには皮をむかないといけないしそんな事さえ面倒だし
半分はバイト先に重い思いして持って行ったがまだ半分あって
旦那が「じゃリンゴジュースにすれば？」って簡単に言うんだけど
皮をむくのも面倒な人間がどうやってリンゴジュースにするんだ
来週やろう、いや再来週…と先送りにしながらも
リンゴの鮮度が落ちていくのを気にしつつ、でもどうせ
旦那も口だけで手伝うはずもないから、じゃ一人でやりますよ
あーやだやだ、リンゴなんて別に好きでもないのになんで毎年毎年
それもさ2人しかいないのに１箱も送ってくるんだろう
…と思ってても仕方ないので、さっき一人で皮をむいて
ジューサーでジュースにする作業をしてたんですが
これがアナタ思いのほか大変な作業でして
皮をむいたリンゴをジューサーに入れていくと
少しずつリンゴジュースが出てくるんですが
あのね、リンゴってすごいんです
搾りカスが想像以上の量と破壊力なんです
ジューサーに「リンゴをやる時に使ってください」という
専用のフィルタが付いているくらいなんです
リンゴったら、ほんの1個分くらいの搾りカスで
ジューサーのフィルタを目詰まりさせて
ジュースの出がすぐに悪くなるのです
出が悪くなれば作業を中断して
フィルタを掃除、そしてまた再開
で、しょっちゅうフィルタを掃除させられる作業に疲れた私は
ちょっと無理して
フィルタの限界に挑戦してみたんです
でもね
限界は思いのほかすぐにやってきましたよ
「あれ？ジュース出てこなくなったな」と思った時には
もうすっかり手遅れでした
ジューサーの中でｱﾚがﾅﾆしてもうぐちゃぐちゃです
おそるおそるジューサーの蓋を開ければ
中はもうｱﾚまみれ、ｱﾚでいっぱい、ｱﾚがﾎﾞｸのﾅﾆを
ｱﾚしてもうすっごい事になっててびっしょりでぬるぬるで
…想像以上にたくさんのジュースがこぼれてきて
思わず「ぁ…」って声が出ちゃって
手でおさえても、指の間からどんどんあふれて
服も台所の床もリンゴのカスやこぼれたジュースで
恥ずかしいくらいにぐちょぐちょに濡れて
ねぇ、どうしたらいいの…？
濡れちゃいけない部分にまでジュースが入っちゃって
ダメだよ、もう（ジューサーが）壊れちゃうよぉ…！！
あぁ、こんなになっちゃって、やらしい子だね
どうしてこんなになるまで一人でしちゃったの？ふふ…
見せてごらん？ジュースがどこから溢れてるのか確認してあげる
はぁ…orz
こんな事なら、リンゴ1個～1個半をジュースにするたびに
まめにフィルタを掃除してればよかった(´;ω;｀)
などとはまったく思いませんでした(´_ゝ｀)だってリンゴなんかに負けたくないシ
そんなｼﾞﾙたんです
ぇーと
リンバス行って来ました
出発前の光景、いつものLSさん
足りない人数とｼﾞｮﾌﾞをｼｬｳﾄで募集しましたら
髭様が2名、それもなんだかﾎﾞｸのそばにおいでてました
髭詩人様と髭黒魔様ですどうぞよろしく(^ω^)
髭様2名の間に無理矢理割り入ってSSを撮ってみました
あとね、さっき思ったんですが、このLSさんでのﾘﾝﾊﾞｽで
ｼﾞﾙたんの大好物の金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽに会った事がありません
多分、1回2回はあるんでしょうけど
そのあと彼らは、順番に消息不明になっています
ﾎﾞｸのせいじゃなく、各個人の理由により、です
金髪ﾘﾋﾟｰﾀｰが一人もいませんどういう事ですかｺﾚ
みんなそんなにﾎﾞｸを喜ばせる事に抵抗があるですか
言っときますけど、ﾎﾞｸは何もしませんし、してませんからね
金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽがいる事で、ﾎﾞｸが金髪王子ﾌｪｲｽに
必要以上につきまとって、戦闘の邪魔をしたり
精霊も撃たずに範囲の来るところをうろついて
しょっちゅう死んだり、時間が迫っているのに
「ﾚｲｽﾞ３下さい^^;」なんてﾜｶﾞﾏﾏ言ってみんなをｲﾗつかせたり
ﾘﾝﾊﾞｽ攻略の進行に支障を来たしたりなんて
ほんとに一切ありませんからね!!!!!!!!!!!!
失敬だぞ諸君!!!!!!!!
ﾎﾞｸだって、金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽなら
何でもいいというﾜｹじゃないんだお!!
それに実際、金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽとﾘﾝﾊﾞｽ行った事ないから
どうなるかなんて自分でもﾜｶﾗﾅｲﾖ!!!!!!!!
むしろいつも以上に頑張るかもしれないｼ!!!!!!
ﾎﾞｸもたまには金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽといちゃいちゃCHUCHU
ﾘﾝﾊﾞｽで魅せるﾌﾟﾚｲがしたいお!!!!!!!!!!!!!!
はいはいわかったわかった
何を言ってもね、金髪ﾋｭﾑ王子ﾌｪｲｽは来ません
いつ行っても金髪ﾋｭﾑがいない事を見れば
答えは見えていると言っても過言ではないでしょう？
じゃ、そろそろ移動しますお～(´_ゝ｀)
お花さんを平和に狩ってるように見えますが
この前に、ｶﾞﾙｶさんが１名、ｸﾗｹﾞに襲われえて
お亡くなりになっておいでてます
それもﾎﾞｸと2人きりの時に突如としてｸﾗｹﾞに襲われて
ｶﾞﾙｶさんのみ急逝なすっておいでてます
えと、ﾎﾞｸのせいじゃないんだけど
なんとなくﾎﾞｸのせいっぽい空気になりましt(´･ω･｀)…
ｶﾞﾙｶさんごめんね…
ﾎﾞｸがもう少しつおい子だったらｷﾐを守れたのに
…ｻ、ｻｧ!!!
元気出して行きますお!!!
多分今日は、ﾎﾞｸ＝ｼﾞﾙさんが
ｺﾂﾗのいつも寄せて頂いているﾘﾝﾊﾞｽLSさんに
週に2回も頑張ってあしげく通った成果が出る日
えとね、古銭が前回参加分までで73枚たまってるんです
あと2枚もらったら75枚＝ﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽが目の前!!!!
ﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽ：Lv75～
MP＋30、ﾌｧｽﾄｷｬｽﾄｱｯﾌﾟ（１％）このﾋﾟｱｽは、いつも洗剤を5万ｷﾞﾙで売ってくれる
ｼﾞｭﾉ港のｴﾙ♀NPCに、75枚の古銭をﾄﾚｰﾄﾞで貰えます
古銭がここ最近の鞄鯖で、1枚30万～50万ｷﾞﾙでﾊﾞｻﾞってますので
１枚30万計算でも2000万以上の超高級ﾋﾟｱｽという事になります
改めて考えてみてもすごいお値段、ﾎﾞｸには作れないｷﾞﾙです
ﾘﾝﾊﾞｽLSさんに頑張って参加してたら
毎回、参加人数分で何枚かずつもらえる古銭
ｷﾞﾙを貯めて買おうとすれば、普通の努力じゃ㍉でしょう
あと、ﾋﾟｱｽの効果のﾌｧｽﾄｷｬｽﾄが、たった１％って
しょぼく感じるかもですが、MPが30も増えるﾋﾟｱｽはそうないです
ﾌｧｽﾄｷｬｽﾄはｻｰｳﾞｨｽだと思う方が精神衛生上いいみたいです
ﾖｼ!!!!
今夜頑張って古銭2枚以上もらって
ﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽｹﾞﾄｰｽﾞｻｰしますお!!!
古銭を気持ちよく頂くためにも【ｴｷｻｲﾄ】しますお!!!!!!!!!!!
はい、じゃ早速ｱﾅﾀの中に
濡れて熱くなっているｱﾅﾀのその蜜壷の中に
ｺｰﾌﾝして少し開いたｶﾜｲｲつぼみの中に淫しますお～
なんだか今日は髭様とｶﾞﾙｶ様に弄ばれて
禁金髪ﾋｭﾑ生活の長いﾎﾞｸはちょっとどうかしてたのか
すっかり彼らにﾒﾛﾒﾛになって、いつものように
戦闘開始直後なのになぜかいきなり４系撃ってﾀｹﾞとって
何度も激しくﾊﾞｯｸから突き上げられて
みんなが見ているのにｲｷそうになってる暇がありませんでしt
うほw
ｶﾞﾙｶのｲｷﾞﾗかっこええ
ｶﾞﾙ様、淫してます
ﾎﾞｸの濡れたｱﾚの中にも
ゆっくり淫【はいお願いします】
そしてまた髭様2名に挟まれます幸せです
髭&ｶﾞﾙｶ、どっちを選べばいいか迷っちゃう(*´ω｀*)
髭&ｶﾞﾙｶ!!!!!!!!!!
お肉でぎゅーぎゅー押されて、もみくちゃです
ﾎﾞｸが写っていません!!!!
髭様とｶﾞﾙｶ様2人して
ﾎﾞｸを前から後ろから責めるんだもん
あぁ、なんかﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってﾀﾞﾒだお…!!
もう戦闘どころじゃないお…!!!
大体、酒気帯びだったせいもあって
本日のﾘﾝﾊﾞｽがどこのｴﾘｱだったかも
あんまり覚えてない始末（ｳﾋwww
えとね、アポリオンSW？
1層目がﾌｫﾓﾙ、次が木で、次ﾐﾐｯｸで、あとなにｴﾚ？
てきとーにやってれば終わるｴﾘｱ、うんそう
って、あんまりひどい内容だと
ほんとにｻﾎﾞってるようにしか見えないので
ちょっと真剣に精霊撃っている所なども…
このｴﾘｱ攻略は、私は2回目で
えと、敵の強さよりも、時間制限がきつい感じです
ぼんやりしてると時間切れになるので
頑張って倒しましょう、髭やｶﾞﾙｶにﾊｧﾊｧしてる余裕はありませｎ
でまぁ
ｼﾞﾙさんがどうでもいいSSを撮って喜んでたら
いつの間にかｸﾘｱしてました本当にありがとうございました
10人参加で古銭は一人4枚くらい
あと素材は、ｶｰﾃﾞｨﾅﾙｸﾛｽが2個出たり
希望されていた髭さんがｹﾞﾄｰできて喜んでいたりしてました
おめでとうございます(^ω^)つ
さ、ｼﾞﾙさんはと言いますと
獣人古銭の目標枚数75枚に到達!!!
ｼﾞｭﾉ港のｴﾙ♀のおねーさんにﾄﾚｰﾄﾞで
ようやくﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽをいただきました
装備後のｼﾞﾙたん、どうですか
かわいさうpしてますか
※ﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽでPCのｸﾞﾗが変わったりしません※
ちなみにﾛｹｲｼｬｽ装備前がｺﾂﾗです…↑↑↑
ぇー、ﾋﾟｱｽ装備前のｽｺﾊ画像と比較しますと
若干、賢くなったように見えますね
ﾛｹｲｼｬｽﾋﾟｱｽには、隠し要素として
INTうp効果があるのかもしれません
今後検証して行きたいと思っています(´_ゝ｀)
むくのもめんどーなのかなりわかりマス(ノ∀｀)
くさるとまずいので近所の人におすそわけとか職場の人におしつけたりｗ
リンバス行ってみたいなぁ～(´・ω・｀)
私は数ヶ月前ファーストキャラ消しちゃったから現在キャラ作りなおして
また1からめんどい事アレコレやってるので遠いデス～ヽ(;´Д｀)ノ